展開可能なロゴデザイン

自動車整備工場を経営していた場所に住居兼ギャラリーが新築されることに伴い、新しくこの場所らしさ表すシンボルを希望。

ロゴマークには以下①②の考え方を反映させることとした。

① タイヤの「溝」
かつての自動車整備工場としての記憶を想起させると共に、
 新施設のこれからの足跡を刻む。

② 溝=「人」
 多くの人と縁があった糸山氏の交友関係の広さ、また人や地域に開放し人が集まってくる施設(設計主旨)を表す。