|略歴|

高上 旭(たかじょう あきら)


1980年福岡県生まれ。大分大学で建築を学び、2012年から高上旭デザイン事務所主宰。東京の下町、荒川区での活動を経て、現在は千葉県市川市にてグラフィックデザイン業務を行う。
*グラフィックデザイナー/一級建築士/応急危険度判定士。

2013〜 2016 NPO 福岡デザインリーグ 個人正会員
2015〜 LLP有限責任事業組合「木の環」サポートメンバー
2019〜 荒川区景観まちづくり塾推進委員
2019〜 荒川区景観審議会 区民委員

Twitter : 日常での気づきを「言葉」中心で確かめる場
Instagram : 日常での気づきに加えて、制作物やその経過等を「ビジュアル」メインで紹介する場
Facebook : ※更新情報は少ないので今後閉鎖予定

[ 展覧会 ]
2017年 銀座、次の100年のためのstudy展 @銀座レトロギャラリーMUSEE
2018年 ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募2017入選 @広島市現代美術館

[ 受賞歴 ]
2010年  第26回読売広告大賞「読者が創る広告の部」入賞
2011年  第27回読売広告大賞「読者が創る広告の部」協賛社賞
2014年 イマジカデジタルスケープ 20周年記念デザインコンテスト 優秀賞
2017年 建築士会周知ポスター(全国版)デザインコンペ 優秀賞
2018年 ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募2017 入選  (第2ハイツ荘での共同制作)

[ 課外活動 ]
普段の生活の中で見つけた発見や面白いなと思ったことを対象に企画を考え、調査・研究を行う「第2ハイツ荘」を2013年より山本展久氏と共同で主宰。“小さな生活を記すデザイン”をテーマに様々な活動を展開中。